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こんにちは、静かな法律家のブログへようこそ。

今回は、

記事とFacebookの連動とLikeboxの設置の両方が簡単にできるプラグイン

についてのご紹介です。

記事を投稿したらFacebookにも投稿されるようにするのに、

Wordbookerを使う方法もありますが、Jetpackというプラグインが、

他にもいろいろ機能があって使いやすそうだったので、インストールしてみました。


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※2014年5月31日現在、Wordbookerの提供は停止されているようです。

記事とFacebookの連動だけでなく、Likeboxのサイドバーへの設置もできます。

Twitterもやっている人は、最新のTweetをサイドバーに貼りつけることもできます。

いろいろ応用がきくし、それぞれプラグインをインストールするより、
これ1つインストールしておけばよいような気がしますよ。

※プラグインを複数インストールするのって、ブログが重くなるから
あまり好ましくないんです。

もちろん、よりデザインに凝ったりするなら、
CSSをいじったりして対応するのもよいのですが、

初心者にはかなりハードル高いです。

少なくとも私は難しくて、これにかける時間がもったいないな、と思ってプラグインでの対応としました。

もちろん、よりよい方法があったら、このブログでシェアしていきます。

 

インストール方法は簡単で、

WordPress管理画面で、プラグイン→新規追加で「Jetpack」と検索すればOKです。

インストールすると、管理画面の左上にこのように表示されます。

管理画面Jetpack

 

 

 

 

 

 

設定方法

 

インストールしたら、Jetpackをクリックし、まずはWordpress.comとの連携設定をしてください。

Jetpack1

 

 

 

WordPressと連携ボタンをクリックして、

指示のとおりすすめていきます。

キャプチャ

 

 

右上のようになればOKです。

 

さて、

画面の下には、

いろいろなウィンドウがあると思いますが、

記事とFacebookの連動は、「パブリサイズ共有」で行います。

役割はこんな感じ。

パブリサイズ共有

 

 

 

パブリサイズBOXで設定をクリックし、

Facebookの「新規追加」をクリックして、

あなたのアカウントと連携すればOKです。

そうすると、

記事の下書き画面で、右に

パブリサイズ共有記事編集画面

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで出現してきます。

個々の記事で、連携するかしないか選べるので便利です。

 

Likeboxの設置

 

Likeboxというのは、こういうものです。
Likeboxサンプル

 

 

 

 

 

 

 

これを表示させる方法は簡単です。

1.外観→ウィジェットとクリック。

2.以下のウィジェットを右のサイドバーにドラッグ&ドロップ。

likeboxwidget

 

 

 

 

3.ウィジェットの設定でURLに表示させたいFacebookページのURLを入れて、

表示させる項目を選べば完成です。